- 本 ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163204208
感想・レビュー・書評
-
刺激が強く、衝撃を受けた
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ありえないような話にビックリしたけど、でもところどころは共感もできるところもあるような気がしました。
読む人によっては参考になるのかも(^_^;) -
いつもの渡辺淳一。読む気を失くし古本屋行き。
-
『失楽園』『愛の流刑地』で有名な著者の作品。
“異国のシャトウで日夜繰り広げられる美貌の妻の調教──肉体改造。エリート医師の夫の企みは、彼女をどう変えるか? 衝撃の問題作!”
プロローグ<序章>
ドレサージュ<調教>
カレッス<快擦>
インターネット<交信>
ジュイサーンス<快楽>
オプセルヴァシオン<観察>
ルトゥール<帰還>
エピローグ<終章>
主人公に全く共感できなかったのは、ワタシが女性だからでしょうか?
欧米と日本の性文化の違いについて、ちょっと理解できたかなって感じです。
ラストは予想通りでした。 -
ガッカリ・・・
内容が薄すぎる
じっくり読む気も失せ
流し読みをしてしまいました。 -
シャトウの奥で、女がドレサージュ(調教)されていく・・・。
なかなか淫靡なお話ですが、主人公の男の身勝手さのようなものが、ちょっと鼻につきました。
著者プロフィール
渡辺淳一の作品





