犬女

  • 文藝春秋 (2003年1月27日発売)
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本棚登録 : 47
感想 : 7
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  • 本 ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163215600

感想・レビュー・書評

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  • いい感じにオェッてなった。
    京極夏彦の「厭な小説」と似てるね。

  • 幽霊/だるまさんがころんだ/押入れ/山上のオンナ/犬女/ヒルコ

  • 読みづらい。
    怖くない。

  • 短編集。ネチネチとした作品ばかりで、梅雨時はおすすめしない。

  • 地元図書館(05/07/09)

  • あははははーってエッセイのノリで笑いたかっただけだったのに。とてもエグいお話でした。これだけ自分の黒いところをさらけだせる人、基本的には信用できる!という判断をするのですが、妊婦であるうちは控えればよかった・・・。

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著者プロフィール

1958年2月27日生まれ。
エッセイスト。福岡県出身。
同志社大学 文学部英文学科卒業。
1991年ライトノベルでデビュー。
以後、エッセイストとして、買い物依存症やホストクラブ通い、美容整形、デリヘル勤務などの体験を書く。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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