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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784163220604
感想・レビュー・書評
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おかまさんのお話。
とてもしりきれとんぼで読んだあとにもやもやする。
登場人物の設定が面白いけど、読んでいてイラっとすることもあり。
ひまつぶしに読んだなあという印象。 -
五百円「札」が使用され、池袋が貧民屈だった頃の昭和の東京で、ゲイで水商売をしている『金魚ちゃん』こと徹の物語。
自分の魅力と能力に自信を持ち、時として鼻持ちならないくらい傲岸な一面を見せる金魚が奇妙に魅力的だ。
やけに中途半端な終わり方をしたな、と思ったけど、同じ主人公の前作「うさぎのダンス」があることを知り、これは連作ものの中間にあたる一冊なのかな、と思った。なんとなく独特の印象を残す一冊。 -
「あたし、金魚。覚えといて」日本一のゲイバーといわれる銀座の店を
逃げ出し、池袋にやってきた「金魚」こと徹。迷宮のような街でさまざま
な人間と出会うなか、徹は自分が本当にしてみたいことに気付いた―。
好評を博した『うさぎのダンス』続篇
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下にあるうさぎのダンスの続編。昭和30年ごろだったかなー、当時の飲み屋の世界がよく分かります。徹のママっぷりが素敵。
でもやっぱり、さみしい本だった。短編は読めなかった。さみしくてさみしくて。心の中に隙間風が通るみたい。そんなこと言ったら徹ママにひっぱたかれそうだけどね。「あたしの人生にケチつける前に、アンタ自分のことどうにかしたら?」みたいなかんじで。
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