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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784163221106
みんなの感想まとめ
貧しい炭鉱労働者の子供として生まれた主人公の波乱に満ちた人生を描いた作品は、冷徹な視点で社会の厳しさを浮き彫りにします。永吉は、偽大学生としての学生運動に参加し、様々な危険な状況に巻き込まれながらも、...
感想・レビュー・書評
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貧しい炭鉱労働者の子供として生まれた永吉の惨めな生涯を描いた作品。戸梶圭太らしく慈悲も遠慮もない表現。爆発的な面白さにはやや欠けるか。
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東北の零細炭抗に生まれ、偽大学生としてデモに参加、強姦未遂で殺人、ムショを出たらホームレス。時代に流された沼田永吉の人生.
学生運動、ノストラダムス、覚醒剤、援助交際と、ハマっていく主人公.
対照的に登場する警察官の前に
身元不明の死体となって終了 -
2004.11.22
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時代に翻弄されつづける男の一生を年代ごとにつづる。
永吉の目を通して時代が見える(ような気がする)。
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