- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163222202
作品紹介・あらすじ
スペインに渡った無名の高校生リュウジ。フラメンコで有名なセビリアに舞台を移し、レアル・マドリー、そして世界で最も危険なダービーマッチに挑む。Jリーガーの間でも話題沸騰の本格サッカー小説第2弾。
感想・レビュー・書評
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シリーズ途中から読んでしまったらしいが、特に問題なし。
選手はもっと管理されているのかと思っていたが割と自由でちょっと驚いた。
欧州のサッカー熱がどのくらい日本に伝わったんだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後の締めくくりがワクワクした。
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サッカー小説としては少し停滞した巻でした。もう少し試合シーンが欲しかった。
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シリーズ2作目。
いよいよリュウジがサッカー選手として一流へとすすんでいきます。
読んでいて、うれしくなってくる気持ちとあと1作しかないという悲しい気持ちと。
もったいないからゆっくり読みましたが、本来はこういう読み方はしないのかも。。。 -
龍時 01-02に続いてトップチームに昇格した龍時のサッカーサクセスストーリー
前作よりチームを移り、レギュラーの座を射止めようと一生懸命にプレイを続ける。
漫画のような小説。小説でもこれくらい面白いスポーツ小説があるんだぞと思わせられる。 -
ベティスとホアキンファンになりました!
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続きが早く読みたいです。
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ワクワクしながら読んだ
こんなに続きが気になって仕方ないスポーツ小説は初めて。
続編がないのが、非常に残念。 -
わからない専門用語もたくさん出てきますが、気にならないくらいに勢いで読めてしまいました。とにかくプレイの臨場感がすごい。家族愛や恋愛の絡み方もとても素敵です。