青森ねぶた殺人事件

  • 文藝春秋 (2005年2月10日発売)
3.00
  • (0)
  • (3)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 24
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163237008

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 西村京太郎の文章は、読点が多いなという印象を受けたが、登場人物のやり取り、心情の描写が巧く引き込まれた。展開が二転三転としてドキドキしながら読める良書。

  • この設定だとねぶたじゃなくても良いのではないか。

  • 祭大太鼓の中に死体が.十津川警部のシリーズ.設定に無理があるかな.

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村京太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×