吼える駐在

著者 :
  • 文藝春秋
2.75
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163243603

作品紹介・あらすじ

里見雄大。群馬県巡査、生涯一駐在。検挙成績トップも、出世競争に背を向ける男の真のプロフェッショナル魂溢れる奮闘記。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 里見雄大。
    群馬県巡査、生涯一駐在。
    検挙成績トップも、出世競争に背を向ける男の真のプロフェッショナル魂溢れる奮闘記。
    (アマゾンより引用)

    あんま面白くなかった。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

飯塚訓
1937(昭和12)年、群馬県に生まれる。日本大学法学部卒業。1960年、群馬県警察官として採用され、以後、警察本部課長、警察署長、警察学校長等を歴任。
1985(昭和60)年、高崎署刑事官在職時に、日航機墜落事故が発生、身元確認班長になる。1996年、退官。
著書に、『新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便』(講談社+α文庫)、『墜落の村 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと』(河出書房新社)、『完全自供 殺人魔大久保清vs.捜査官』(講談社)、『墜落捜査 秘境捜索 警察官とその妻たちの事件史』(さくら舎)、『刑事病』(文藝春秋)などがある。
現在は、講演活動などを通じて、日航機事故の語り部として、命の尊さを伝えている。

「2015年 『新装版 墜落現場 遺された人たち 御巣鷹山、日航機123便の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

飯塚訓の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×