にょっ記

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 709
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163247403

感想・レビュー・書評

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  • 『にょっ記』『にょにょっ記』は、ほむほむエッセンスが濃縮されていて文章の短歌、みたいな感じがいいな。
    こういう内容を一冊分書くのって、なかなかできないと思います。

  • 2012/10/27
    自宅

  • 「日記のようだけど実際なんだかよくわからない。」
    「よくわからないけどなんとなく面白いし、ゆるい。」
    って要するに何なの?と聞かれたらそれはたしかに「にょっ記」。
    と まあ、何の説明もないけどそういうことなのでしょう。

  • 短歌関連の本をざーっと借りたなかで、これも面白そうと選んだんだけど、読み始めてしばらくして、これ前に読んだと気づく。面白いし、さすが言葉のプロでニヤリとさせてくれるんだけど、うーん、物足りない。短歌の本が濃かっただけに、同時に読むと薄さが際立っていけない。

  • お〜いお茶は別腹で、落ち葉の音にウィーン少年合唱団がスキンヘッズ。一太郎はやっぱり肩身は狭いかも。そしてパリはもう・・・にょにょっ記買いに行こっと。

  • 現実と空想。深く考えず、たゆたう。

  • ほむらさんの徒然日記。
    かなり笑えます。
    電車の中で読まない方がいいです。

    ときどき出てくる天使がカワイイ♪

  • 脱力感がたまらない。

  • 図書館 2012/5/22読了
    何も考えずに読める。脱力読み物。

  • この間ブクログのレビューを見て変わったタイトルだなあと記憶に残っていたので図書館で借りてみました。なんだかかわいらしい本でした。

    感性で読むんでしょうね、こういう文章は。
    毒にも薬にもならないと言ったら身も蓋もないかもしれませんがそんな感想でした。
    好きな人はきっと好きなんだろうな、こういう文章は。

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著者プロフィール

穂村弘(ほむら ひろし)
1962年、北海道生まれの歌人。1990年歌集『シンジケート』でデビュー。その後、短歌のみならず、評論、エッセイ、絵本、翻訳など幅広い分野で活躍中。2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、『楽しい一日』で第44回短歌研究賞、2017年『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞をそれぞれ受賞。歌集に『ドライ ドライ アイス』、『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』。その他代表作に、『本当はちがうんだ日記』『絶叫委員会』『世界音痴』『整形前夜』『蚊がいる』『短歌ください』『野良猫を尊敬した日』など著書多数。

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