天才たちの値段

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 234
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163252506

感想・レビュー・書評

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  • 文章が好き。それぞれの推理も面白い。神永くんと佐々木先生の関係が…ですが。

  • がっかりかな。
    人物描写、人物背景が漫画のよう。

  • 最後の話が、、

  • 僕にはちょっと専門過ぎたか。

    崇高なミステリー作品だと思う。

  • 商売は夢うつつでやるのが面白い。父の遺訓です
    天才を肴にして飲む酒ほど世に高級な酒は無い。それにはどんな値段もつけられないのだ
    早朝ねはん:139ページ 埼玉県三郷市早稲田1丁目にある大刹、石峯寺において平成の大改修と呼ばれる回収事業がスタートした

  • 美術がらみの謎解きで面白かった。

  • ちょっと自分とは合わなかった。タイトルもイケてるし、キャラクターも博識で良いんだけど、ここだ!って言う興奮する場面が無かったなぁ。

  • 美大の講師と美術コンサルタントの二人のコンビが、美術に関する知識を駆使して持ち込まれるさまざまな謎に挑む、美術うんちくミステリー。

    ということはわたしは大好物のはずなのですが、なんとなく「もったいないな」という感じがしてしまいました。

    もっと面白くなっていいんだけど…、なんとなく物足りない感じ。神永の涼やかなヒーローぶりも佐々木のワトソンぶりも申し分ないし、持ち込まれる美術品もあれこれバラエティに富んでいるんだけど、…どこが足りないのだろう?
    たぶん、全体に淡々としすぎてて盛り上がりが足りないのかなぁ。

    たぶん、これ漫画になったらもっとおもしろいはず。

  • 短編集だった
    絶対長編の方が面白いと思うけど・・・
    まだ他にあるんでしょうね

  • 絵を見て本物なら甘みを感じ、贋物なら苦みを覚えるという特技の天才美術コンサルタントと知り合った語り手の美術講師が、ともに鑑定にまつわる難題に挑む短編集。
    美術に関する蘊蓄は面白いし、美術とは何かとちょっと考えさせられたりもしたが、全体的に淡白なのと、味覚で真贋を判断する能力というのがいまひとつ生きていない気がして残念。

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著者プロフィール

1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年「キッドナッパーズ」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。16年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年、咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞。18年『銀河鉄道の父』で直木賞受賞。他の作品に『東京帝大叡古教授』『家康、江戸を建てる』『屋根をかける人』『自由は死せず』『東京、はじまる』などがある。

「2020年 『銀閣の人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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