海坂藩大全 上

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 71
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163255705

感想・レビュー・書評

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  • 藤沢周平の海坂藩ものだけれど、
    人の心の奥底のさらに奥底の、
    正直嫌ぁな、楽しくない短編が続いた。

  • 【あいつむぎ2013年4月陳列】2013.4.18 推薦者:くらら(http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-281.html

  • 13/09/29 周平さんは何度読んでも周平さん。

  • 読み始めているが面白い。
    読む間がなくて先送りになる。少々厚いので持ち出しにくい。

  • 海坂藩ものだけを集めた短編集。時代モノは短編の方がいいの多い。

  • 映画が素敵で藤沢さんの本を読むようになりました。中でも海坂藩の話は面白いです。あっけないくらい短編なんですよね。

  • 小川の辺が映画であるので、映画を見る前に読んでおこと思い
    読んでみた。
    なんてことない話。話自体も短く、淡々と終わったかんじ。
    朔之助が佐久間を討ったくだりも「斬り合いは長かったが、朔之助はついに佐久間を倒した。」との表記のみ。
    この話の主人公は朔之助でも田鶴でもなく、新蔵のようだ。

    映画ではどのようにつくられているのかがある意味楽しみ。

  • 1035.07.2/5.2刷、並、カバスレ汚れ、帯なし。
    H.21.7/14.伊勢BF

  • 海坂もの短編集。藤沢=海坂じゃなかったのか。上巻はやや暗くてやるせない話が多い気も。「竹光始末」「鬼気」「唆す」がよかった。
    下巻はあんまり重苦しくないのが多かった気がする。「山桜」がこんなに短い話だったとは。「泣くな、けい」「岡安家の犬」「偉丈夫」など良かった。「泣く母」にはちょっぴり萌えた…

  • 収録作品:

    暗殺の年輪 相模守は無害 唆す 潮田伝五郎置文 鬼気 竹光始末 遠方より来る 小川の辺 木綿触れ 小鶴

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著者プロフィール

藤沢 周平(ふじさわ しゅうへい、1927年(昭和2年)12月26日 - 1997年(平成9年)1月26日)
日本の小説家。山形県鶴岡市出身。江戸時代を舞台に、庶民や下級武士の哀歓を描いた時代小説作品を多く残した。代表作として『暗殺の年輪』『たそがれ清兵衛』『海鳴り』『白き瓶』『蝉しぐれ』など。
1971年「溟い海」で第38回「オール讀物」新人賞、1973年「暗殺の年輪」で第69回直木賞、1986年「白き瓶」で第20回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。ほか、菊池寛賞、朝日賞、東京都文化賞を受賞。紫綬褒章を授与されている。選考委員として、オール讀物新人賞、直木賞、山本周五郎賞にも関わった。
映画化された作品も多数あり、特にヒット作としては「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」「蝉しぐれ」「武士の一分」。2010年4月29日、出身地の鶴岡市に「鶴岡市立藤沢周平記念館」が開館した。

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