マルシェ・アンジュール

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 222
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163263908

感想・レビュー・書評

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  • ほっこりするお話がつまってました。
    が、先を読みたいとか そそられるモノがなく 笑

    ただエッチっぽいところも表現がキレイな印象を受けました。

  • それにしても野中柊さんの本の中に出てくる食べ物はどれもおいしそう。

  • 野中柊さんの本久しぶりに読みました。野中さんの文章表現が好きですね。
    この本はさらさらと読めたんですが、さらさら行き過ぎてそこまで印象に強く残らなかった。
    だけど、短編の中では初恋、距離、聖夜が好きです。

  •  マルシェ・アンジュールに並ぶ商品たちの描写は雰囲気が良くて行ってみたいな〜と思えました。野中柊さんの作品、初期は若い文章だな〜と思っていたけど、最近洗練されてきた? かんじで、もっと色々読んでみたい!

  • 恋しいひとと共に食べるという行為は、限りなく祈りに似ている。
    (P.149)

  • 高級スーパーの話。
    どの話も好きだなぁ。

  • 面白かったけどあんまり印象には残らないかな。すぐ忘れちゃう。

  • マルシェ・アンジュール

    24時間営業のスーパーマーケット。
    外国の食材がたくさん売られていて、ちょっと高級な、特別なスーパーマーケット。

    そこに引き寄せられる人たちの短編。

    夜にそこへ通う主婦の恋心
    そこで運命の出会いを果たした男の子と女の子
    失恋で気力を失っていた矢先に再会した同級生とのひと時
    料理のうまい恋人とのちょっとした距離
    年上の彼女に弄ばれている気分になる気持ち
    弟と同居している私の家に家出をしてきた友人と芽生えた恋

    だんだん読んでいると正直飽きるけど
    読みだしたからには読み終えないとならないと思ってしまった。
    でもキライじゃないよ)^o^(

  • 一番最後の「聖夜」が好き。恋したくなる。

  • ある高級デパートを舞台にしたオムニバス形式。野中さんは本当に食べ物の描写が上手。私もデリカテッセンで夜食をとってみたい。
    特に印象に残るわけではないけど、どれも暖かく微笑ましいストーリーで、心がぽわんとした。

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著者プロフィール

1964年生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の91年、「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。小説『ダリア』『小春日和』『昼咲月見草』『彼女の存在、その破片』『波止場にて』など、エッセイ集『きらめくジャンクフード』など著書多数。また『パンダのポンポン』シリーズ(絵/長崎訓子)など、児童書・絵本の分野でも活躍。

「2016年 『公園通りのクロエ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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