プリンセス・トヨトミ

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 4495
レビュー : 904
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163278803

感想・レビュー・書評

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  • 最初は面白かったけど、後半になってだんだん飽きてきてしまった。読んだあとにだからなんなんだーって気持ちになってしまった。このページ数で話があまり進展しない、もっと大阪を全停止というのなら、もうちょっとひねってほしい

  • セーラー服にやたらこだわる男の子・・・・


    半分くらい読んだ所で次の本に変更。

  • う〜ん...

  • 面白くなくて途中で読むのを断念。

    「万歩計」とかは面白いのにな…

  • う~~む、、自分的には期待しすぎたかな……

    前作の方がおもしろかったです。。

  • つまらない本。小説なのに飛ばし読みしてしまったほど。

  • この著者は初めてだったのだが、設定が面白そうだったので、読んでみた。
    うーん、いまいち。プロローグで、大阪府が機能停止になった、と書かれていたので、どんな荒唐無稽な話なのかと思いきや、小っちゃ。
    親子とか、家族とか言いたいことはわかるけれど、全然、感情移入できない。
    結局、大阪国の存在理由もなんだかなぁ。守るとかいうけれど、覇権争いも無い現代、何から守るんでしょう。そして、何のために守るんでしょう。そこらへんが、ただのロマンチシズムに終わっているので、説得力がない。
    税金の無駄使いなんて、多々あるけれど、こんな下らないことに使われてると知ったら、他所の国民は怒るでしょう。

    最後の松平にもがっかりです。フェアな男じゃなかったんですか、鬼の松平はどこいったんですか。
    最後は良い話って感じででまとめてあるけれど、ほんとすっきりしない。
    この結末、大阪人だったら、納得できるものなんでしょうか。

  • これほどまでに読了するのがつらかった小説も珍しい。
    終始退屈でした。

  • うーん、意味わかんないというか面白いのは設定だけじゃ、、、

  •  会計検査院の調査官である鬼の松平、ミラクル鳥居、ゲーンズブール旭の3名が新幹線で大阪に向かった。行きの新幹線で富士山がくっきり見えたら検査でデカいものが見つかるという鳥居のジンクスは発動するのか?
     女の子にずっとなりたかった中学生の大輔が遂に行動を起こす。しかし、セーラー服を着て学校に行ったことで、先輩に目をつけられる。
     そして5月31日大阪国の全貌が明らかに。

     大輔の両親やクラスメイトや先生は理解があってすごいなーと思いました。自然体で接してもらっている大輔は恵まれてるなと。
     終章で旭が大輔に女の人たちのことを話してあげたところがよかったです。ずっと読んでいて一致団結しているのは大阪の男の人だけなんだよなと思っていたのですが、この章を読んですっきりしました。
     話の方はなんとなく説明が多くて入り込めなかったです。

著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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