Invitation

  • 文藝春秋
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本棚登録 : 345
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163288208

感想・レビュー・書評

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  • テーマがバラバラすぎて、続けて読んでいると混乱して来る。

  • 高木のぶ子さんの「夕陽と珊瑚」が一番お気に入り

  • 12/10/07 8人の女性作家の短編集。楽しめた。

  •  ホラーテイストからミステリー、そして官能までが揃う盛りだくさんの内容でした。
     桐野さんの編ではゾクッとし、髙樹さんの編では最後にあっと驚いた。この2編は特に印象に残っています。残念ながら他の方は、つかみどころが無いと感じたり、官能であったりとかでどうもピンと来ない・・・・・・すぐに忘れてしまいそう(好きな方には、ごめんなさいです。)

     好き嫌いがはっきりと別れてしまったけれど、それぞれの編は私の持っているその作家のイメージ通りでした。

  • 8人の女性作家による、恋愛短編集
    この手の短編集は、普段あまりお馴染みでない作家さんに作品に出会うために、手に取ることが多いです。

    前半5作品は、それぞれの味が良く出ていました。
    後半3作品は、少し出会うのが早すぎた感が・・・

  • 現代女流作家8人による短編集


    高村薫・川上弘美・桐野夏生 目当てで読みました
    殆どの作家が新作の読みきりを並べる中で
    高村女史だけは自身の合田雄一郎シリーズのスピンオフという形をとっているので
    義兄弟ファンにとっては胸躍る一編かと思います
    というか女史が<ミステリ>を意識して書いているということが何よりの衝撃だった一冊

  • 好きな作家ばかりの短編集なので楽しみだった。

    江国香織-蛾、小川洋子-巨人の接待、川上弘美-「天にまします吾らが父ヨ、世界人類ガ、幸福デ、ありますヨウニ」、桐野夏生-告白、小池真理子-捨てる、高樹のぶ子-夕陽と珊瑚、高村薫-カワイイ、アナタ、林真理子-リハーサル

    恋愛・結婚などの話が主だけど、時代は現代のものや幕末のもの、男性(おじさん)の視点から描かれたもので、誰しも心に持っている暗い部分を表現したものが多かった。

    高樹のぶ子のが一番面白かったなー。ここにある方々の作品をまた読んでみよう。

  • 良くも悪くも印象に残る短編集。

  • 前に一度読んでいたことを
    図書館から借りてきて家でページを開いて数分で気づいた。

    それでもまた面白く読むことが出来ました。

    私が一番好きなのは高樹のぶ子さんの作品。

    ラストでほくそ笑んでしまった自分が少し恐ろしかった(笑)

  • 八人のミューズがささやく八つの物語。
    とてつもなく甘美で、けっこう怖い…

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著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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