Invitation

  • 文藝春秋
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本棚登録 : 345
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163288208

感想・レビュー・書評

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  • 高村薫の作品が読みたくて、短編集のそれだけを読んだ。見事なストーリー展開に満足した。

  • *八人のミューズがささやく八つの物語。とてつもなく甘美で、けっこう怖い…絶品短篇小説館*

    テーマも個性もバラバラな女性作家さんたちの短編集ですが、これが大当たり!各々の特徴や個性、世界観がこれほどまでに煌めく作品集も珍しいのでは。雑多、と言われる向きもありましょうが、お話ごとに色々な世界に導かれていくのがとても楽しい。いや、久しぶりに物語の面白さを堪能、どっぷり浸かりました。

  • 今をときめく女流作家たちの短編集。一番好きなのは高樹のぶ子さんの夕日と珊瑚。ラストにはっとしてから、はらはらと涙が出た。他の作家の小説もすべて良かった。図書館で借りたのだが、いつか文庫本になったら買ってもいいという気分になった。

著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)
1964年、東京生まれの小説家。1986年、児童文学雑誌『飛ぶ教室』に投稿した「桃子」が入選。2004年、『号泣する準備はできていた』 で、第130回直木賞を受賞。他、山本周五郎賞、中央公論文芸賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞など受賞歴多数。代表作として、映画化もされた『きらきらひかる』や『冷静と情熱のあいだ』など。女性のみずみずしい感覚を描く作家として、多くの読者を魅了している。また、小説から絵本から童話、エッセイまで幅広く活躍中。翻訳も手がけている。2019年5月2日、2年ぶりの長編小説『彼女たちの場合は』を刊行。

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