- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163290508
感想・レビュー・書評
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浅見光彦、ようやく携帯を持ちましたか…しかし、手にいれた早々に事件に巻き込まれるとは…。先が心配だ。
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拝み屋だ、太陽の道だと興味がつのる。早く下巻を読みたい。
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読んだ
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2月-10。4.0点。
上巻。淡路島を舞台とした、「島もの」。
東京・神戸・淡路島と駆け回る。
上巻では、犯人の陰がつかめる程度。
下巻に期待。 -
淡路島が舞台で、新興宗教や拝み屋など地域の風習が出てきて、ちょっとドロドロした感じ?この話しから光彦さん携帯購入。
デビュー30周年記念連続刊行第2弾。 -
感想は下巻に。
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久しぶりに「らしい」作品?淡路島の情景を楽しめました。
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上巻のみ。
淡路島を舞台に浅見が活躍?の序盤。
淡路島の自然を見に出かけたくなります。 -
7月16日~18日
秋葉原で若い女性の不審死に遭遇した浅見光彦。事件の鍵は淡路島に?拝み屋、民間信仰、牛頭天王、新たな死体…やがて呪いは浅見にもふりかかる!?この殺人は、儀式なのか。妖しい陰謀うずまく淡路島を舞台に、信仰の意味を問う傑作ミステリー。