糸井重里の万流コピー塾 (基本篇)

  • 文藝春秋 (1987年2月15日発売)
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784163412207

感想・レビュー・書評

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  • 継続は、言葉なり。

  • やばいよ、これ。なんかわけわかんないけど!(全部わかってしまったら大変な気もする!) ばかばかしくてしかも下品だけどついつい読んでしまう……コピーが人を惹き付ける魔力があるのは知っていましたがよもやこれほどとはね。気楽に「ああもう〜!」って言えちゃう。

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著者プロフィール

1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』(日経BP)では「ほぼ日」の経営について明かしている。

「2020年 『いつか来る死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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