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- 本 ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163421605
感想・レビュー・書評
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カポーティが意外とチャーミングだとは…ということに気がついたインタビュー。同時代のアメリカ文化や作家についてのおしゃべりが多いので、それらを知っているとより楽しめると思う。小野洋子がジャップと呼ばれていてわろた。<br>
ただこの本では、こういった辛辣さと一緒に、カポーティにかなりナイーヴな面もあるというのが分かってよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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