ハーバードマン: 続・よくひとりぼっちだった

  • 文藝春秋
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163452302

作品紹介・あらすじ

日米の超難関七大学にすべて合格した「ぼく」は東大を中退して、ハーバード大学へ入学。全米一のスノッブな学園を舞台に「ぼく」の新たな戦いが始まった-。ベストセラー『よくひとりぼっちだった』の待望の続篇!

感想・レビュー・書評

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    ── ロバートソン《ハーバードマン ~ 続・よくひとりぼっちだった 19910501 文藝春秋》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4163452303
     
    …… 日米の超難関七大学にすべて合格した「ぼく」は東大を中退して、
    ハーバード大学へ入学。全米一のスノッブな学園を舞台に「ぼく」の新
    たな戦いが始まった。ベストセラー『よくひとりぼっちだった』の待望
    の続篇! (Amazon)
     
     疾風怒濤る ~ Family of Robertson ~
     
     Robertson, Morley  DJ 19630112 America /米国籍/タレント
    /東京大学(中退)ハーバード大学卆/ラジオパーソナリティ
    /ミュージシャン、ジャーナリスト、コメンテーター
    ♀池田 有希子  女優(妻)19700623 東京 /157cm、42kg [B]
    ♀ロバートソン 黎子 (母)1932‥‥ 富山 /旧姓=蒲田 Gamada,/ジャーナリスト
     Robertson, Thomas (父)19‥‥‥ America /トマス・リー・ロバートソンJr
     
    ── 《スッキリ 20200521 日本テレビ》で、黒川 弘務検事長と新聞記者の
    賭け麻雀報道でコメント中、いきなり回線が切れ真っ黒な画面になった。
    ミュージシャンでジャーナリストのモーリー・ロバートソンが「安倍政権
    に優しい新聞が…」で回線突然切れる「そんな?真っ黒に…」とツイッター
    でつぶやいた。
    http://a.msn.com/07/ja-jp/BB14omkA?ocid=st
     
    …… モーリー氏は、「スッキリ」内で、黒川検事長と新聞記者の賭け
    麻雀報道についてコメントを求められ「報道そのものが出来レース、役
    割分担で双方もうけているだけだろうという不信感を抱かせかねない」
    と検察と報道側の距離感に言及。
     「まじめにやってる、中立保ってるジャーナリストがかわいそうだな
    という気はします」「メディアは中立性を保つ必要ありますし、これま
    での報道も安倍政権に厳しい新聞とやさしい新聞があったんですけど、
    こういう形で…」といったところで、突然リモートの回線が切れてしま
    い、モーリー氏の画像が真っ黒になってしまった。
     この突然の真っ黒画像はネットでもすぐさま話題に。モーリーは自身
    のツイッターで、「これ、わざと遮断したでしょ」との一般の人の
    ツイートをリツイートし、その後「おかしい。なにかおかしい」と投稿。
     その後も別の「モーリーさんの発言ブチったぞwww意図的か???」
    という一般のツイートに「そんな?!真っ黒に…」と驚きをつぶやいた。
     
    (20200522)
     

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著者プロフィール

1963年、ニューヨーク生まれ。
アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバードでは電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大を卒業した後、日本に渡りラジオパーソナリティーとしての活動を経て、現在は国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中。近著に『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)がある。

「2017年 『「悪くあれ!」窒息ニッポン、自由に生きる思考法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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