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- 本 ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163481906
感想・レビュー・書評
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作家はお酒と食べ物の話しが多い!
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椎名節炸裂と言ったところでしょうか‥。
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赤マントシリーズを新旧織り混ぜて読み、既に6冊目になる。毎度ほとんど似通った内容で、シーナ節の義憤を復習して刷り込んでいるような感じだ。でも、長編小説を読んだ後、少し頭を沈めたいが活字は恋しい状態にあって重宝する。
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
波の音をききながら木陰にごろりビールをごくり。うつくしすぎる人生なのだ。爽快エッセイ39篇。
モンパの木はちゃんとあるんですね。
お昼寝の木であり、恋人たちの木とも呼ばれるってよほど多いんでしょうけれど、南にいかないと見ない木なのね。
自分が異星人だという運転手さんもおもしろかったけど、本末転倒はもうちょっと突っ込んで欲しいと思った1作でした。
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著者プロフィール
椎名誠の作品





