時にはうどんのように

椎名誠

• 文藝春秋 (1995年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[wasabiさんの感想 · 2014年5月11日]

え〜い、ずっとワンパターンではないか。赤マントなんかもう飽きちまった。などと思いつつも次々と読んでしまう。

[tomocoxxxさんの感想 · 2013年1月30日]

懐かしい。久々に読んだ椎名誠氏。好きだなー。

[haruさんの感想 · 2012年10月11日]

1998年8月14日読了。

著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本ＳＦ大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」