横尾忠則自伝 「私」という物語1960‐1984

  • 文藝春秋
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感想 : 2
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  • 本 ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163509600

感想・レビュー・書評

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  • 横尾忠則が、育ての親に対して結構クールな感情を子供ながらにもっていたのがすごいなと思いました。
    あとは、やっぱり不思議な体験、精神世界に傾倒していく過程と、それに引き寄せられるように、いろいろな人と出会いさらに不思議な体験をしていく行程が興味深かったです。

  • 横尾忠則の自伝。ジョンとヨーコのことが出てきたり。ただあまり引き込まれる感じの文章ではない。

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著者プロフィール

美術家、グラフィックデザイナー

「2017年 『現代作家アーカイヴ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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