昭和史が面白い 歴史探偵団がゆく 2

  • 文藝春秋 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784163525204

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  • 昭和史の代表的な場面(満州事変と統帥権、2・26、開戦・終戦の決定、奇襲の日本史、満州からの引揚げ、紅白歌合戦創世記、赤線恋しや、大相撲栃若時代、現天皇と美智子さまご成婚のスクープ、東京五輪のマラソン選手、大阪万博、昭和天皇とパンダ)など、思い出、そしてどうしてそうなったかの意味、などを半藤氏と他2名の鼎談で考える。これも楽しい本です。

  • 昭和史に関わるいくつかのテーマ・・・たとえば「二・二六事件」だったり「東京裁判」だったり「赤線」だったりを、対談形式で取り扱った本。
    編者の半藤さんだけはどの対談にも必ず参加。
    個人的には「新証言 二・二六事件」(池田俊彦×秦郁彦)「日本海軍提督論」(千早正隆×吉田俊雄)あたりを特に興味深く読んだ。

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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