夫・遠藤周作を語る

  • 文藝春秋 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163532806

感想・レビュー・書評

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  • 遠藤周作の生き様
    映画「深い河」、著書「沈黙」は力作となり、特に「母と宗教の絆」には多くの想いがあったのかそのエピソードが多いなど、病魔に体が侵されていても最後まで執筆していた姿は想像し難い。周作の「永遠の別れは無い、死は終わりじゃないんだ」(復活)という言葉、そして周作の妻の言葉「治してあげれなくてごめんね」が強烈に記憶に残る。

  • ふむ

  • 遠藤周作の奥様が語る「遠藤周作」。人となりがとてもよく伝わる内容です。真摯に、実直に、真面目に、ユーモアに、人間らしく生きたのが遠藤周作だったのですね。最期が現代の医療現場に対する言及で終わっていたのがちょっと残念でしたが、周作を知る、という意味ではいい内容でした。対談形式なので読みやすいですしね。

    2011/5/24

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著者プロフィール

1959年北海道釧路市に生まれる。室蘭工業大学工業化学科卒。1992年弘前大学医学部卒。内科医。日本核医学会PET核医学認定医、日本医師会認定産業医。現在、津軽保健生活協同組合・健生病院非常勤医師。市民団体「六ヶ所村の新しい風」共同代表。
共著『環境・地域・エネルギーと原子力開発~青森県の未来を考える~』(弘前大学出版会)の第3章「内部被曝について─放射線科学の歴史から紐解く─」『放射線被曝の争点』緑風出版(2016年)を分担執筆。

「2021年 『汚染水海洋放出の争点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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