それはまた別の話

  • 文藝春秋 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784163534008

みんなの感想まとめ

映画に対する深い愛情と鋭い視点が詰まった対談集で、和田誠氏と三谷幸喜氏が新旧12本の映画を語り合います。二人の対話は、映画の細かな矛盾点や背景に対する的確なツッコミと、和田氏の豊富なトリビアが絶妙に絡...

感想・レビュー・書評

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  • 和田誠氏と三谷幸喜氏が新旧12本の映画を解説する、愉しい雰囲気の対談集。
    キネマ旬報に掲載された、映画を生業にする2人の対談なので、まず当たり障りなく過ごすとこでしょうが、そこは三谷幸喜氏。
    名作達の脚本の、細かな矛盾点に細かくツッコミ入れてます。
    しかしこの三谷氏の”いちゃもん”と生ける辞書のような和田氏の”トリビア”が実に面白いんです。
    製作者ならではの視点による解説に「そういう解釈をするのか」とか「へぇ、そんな背景があったんだぁ」と感心することが多く、未見作品はぜひ観てみたくなるし、一度観た映画でももう一度観返したくなりました。
    ん?キネマ旬報の思惑通りかな?
    続編も出てるようなので、機会があれば読んでみたいと思います。

  • 「結局は知識自慢」の映画本も多い中、映画への純朴なまでの愛を感じます。。。

  • 06189

  • 三谷幸喜と和田誠が、一本の映画を語りつくす。映画好きで知られる(というか映画界の人だな)ふたりだけに、「この映画、前に見たことがある」という程度では、とても話についていけない。また未見の映画については、読んでいいものかどうかおおいに迷ってしまった。話の流れからオチまですべてわかってしまうからだ。これは私よりずっと映画好きな人のための本だな…。でもおもしろくないわけではなかった。もう一回『ダイ・ハード』を観てみようっと。

  • ¥0→¥150

  • 三谷幸喜はただものじゃないです。

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著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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