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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784163537504
みんなの感想まとめ
生きづらい天才の姿を通じて、漫才の歴史や進化を感じさせる作品です。横山やすしの生涯は、彼が漫才のために生まれたことを物語っており、その一瞬の生々しさが読者を魅了します。著者は、やすしの全盛期を振り返り...
感想・レビュー・書評
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閉 779.1/ヨ/97
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破道。
生きづらい天才の一瞬の生々しさが語られる。
しゃべくり漫才の元祖のエンタツを見るとその歴史の系譜の終着点なのがわかる。
テレビでの演芸に使い捨てのピーク時期から現代を見ると漫才も新しい時代にバージョンアップしているようで一瞬なんだと横山やすしの姿から思う。 -
小林信彦からみた横山やすし像。面白くて一気に読了。読後にYOU TUBEでみた全盛期のやすきよは、今でも神がかり的な面白さ。「俺の後継者は島田紳助や!」といったやっさん。まさか現実になるとは、複雑。
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横山やすしの光と影を、クールに少しシニカルに描いている。当時の僕には痛々しくて正視出来なかった、「やっさん」が老残の身を晒しながら足掻くようにブラウン管に写り続けた意味がわかったような気がした。それにしても、絶頂期の横山やすしが若き島田紳助に「わしの後継ぎはおまえや」(暴力沙汰の意味で)という短いエピソードは現在のことを予感しているようで、呆然としてしまった。
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ラジオドラマの「唐獅子株式会社」を聞いてみたい。大親分/藤岡琢也、黒田哲夫/沢田研二、ダーク荒巻/横山やすし、原田/世良公則。
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悲しくて、手元においておくにしのばず、BOOKOFFへ・・・
こういう芸人本は基本的に好きなんだけど、最後が悲惨で読み返すのがつらかった。
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