森瑤子・わが娘の断章

  • 文藝春秋 (1998年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163539300

感想・レビュー・書評

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  • 人の一生は人の数だけあるねー

  • 10年以上も前に読んだ本なのだが、アイヴァンの悪口しか覚えておらず、「森瑤子の帽子」を読んだらどうしても読み返したくなって再読。

    「森瑤子の帽子」でも感じたことだが、森瑤子のエッセイは創作が多分に含まれていたのでは?あまりに御尊父との見解が違い過ぎる。もちろんお父上の記憶違いもあり得るとは思うが。

    小説は当然作り事だが、エッセイは多少の誇張や脚色はあるだろうが、基本事実、真実、リアルかと思い込んでた。

    森瑤子の父として著された書物であるが、伊藤三男氏の半生としても読める。民間人として大陸へ渡った人間の半生記である。

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著者プロフィール

1945年、三重県鈴鹿市生まれ。1968年、立命館大学文学部卒業。以降、三重県立高校の教員(国語科担当)として勤務。2007年、定年退職後も県立・私立の高校で非常勤講師を継続。現在は定時制に勤務。一方、平行して公害など社会問題に取り組む。1971年、四日市公害と戦う市民兵の会に参加。機関誌『公害トマレ』発行。1997年、四日市再生「公害市民塾」を澤井余志郎とともに立ち上げ運営。2015年、四日市公害と環境未来館開設に伴い語り部・解説員となり継続中。
編著:『きく・しる・つなぐ─四日市公害を語り継ぐ』(2015年 風媒社)、『空の青さはひとつだけ』(2016年 くんぷる)

「2022年 『青空のむこうがわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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