つかず離れず、猫と私

  • 文藝春秋 (1998年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163543208

みんなの感想まとめ

日常生活の中での小さな幸せや独身女性のリアルな心情を描いたエッセイです。著者は、気ままな生活やひとりの楽しさ、時にはその裏にある大変さを率直に語り、読者に共感を呼び起こします。特に、猫に関するエピソー...

感想・レビュー・書評

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  • 岸本葉子さんのエッセイ「つかず離れず、猫と私」、1998.8発行。タイトルに魅かれて読みました。見た目で勝負、ひとりが楽しい、気ままでも結構たいへん、小さな幸せ、やっぱり男と女 の5つの章立てです。くだんの猫については、ほんの少し「小さな幸せ」で出てきます。猫への期待が大きかった分、物足りなさが残りました(^-^) 私の日常 とか 私の暮らし といったタイトルだと普通に楽しめたと思います。

  •  猫の話は少なかった。

  • 普通に軽く読める、おひとりさま女性のエッセイですが~

    猫は通りがかりに見かけるというだけで、ほとんど関係がないので、このタイトルはちょっと。

  •  『刺激的生活』と同時に岸本さんデビューの一冊。題名で猫の話かなと思ったのですが、中身は負け犬の遠吠え的独身女性エッセイでした。 この分野、マイブームのようです。

  • 岸本エッセイ初体験。「猫」は1本しかない。30代女性として共感できる部分が多し。続けて読むことにする。

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著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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