フィレンツェ貴族からの招待状

  • 文藝春秋 (1998年9月1日発売)
4.20
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784163543802

みんなの感想まとめ

歴史と誇りを受け継ぐフィレンツェの貴族たちの姿を描いた作品は、ルネッサンス時代から続く名家の物語を通じて、過去と現在のつながりを感じさせます。著者は14の貴族家庭を訪れ、それぞれの家に秘められた歴史や...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 階級社会は建前上なくなってはいても、いまだに存在するイタリアの「貴族」たち。ルネッサンス時代から続く名家を著者が丁寧に取材している。
    家の数だけさまざまな歴史があり、ダンテの神曲でひどい悪評を受けながらも貴族として生き続いける家や、商売で大成功をしている家など…いろいろな貴族が紹介されている。
    どの家のどの当主(その代理の方でも)も、おだやかで、自分が「貴族」であることを「階級はなくなったとはいえども、貴族であることの誇り、矜持、家を守る大切さ」を持っているところが印象的でした。

  • 貴族を冷静に観察していて面白かった。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

山下史路の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×