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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784163545707
みんなの感想まとめ
辛い学校生活に悩む人々に向けて書かれたこの本は、著者の実体験を通じて、自身の道を見つける勇気を与えてくれます。学校での他人の目を気にするあまり、自由を失ってしまうことの苦しさが描かれ、そこからの解放感...
感想・レビュー・書評
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今、辛い学校生活を送る人へ 僕の高校中退マニュアル
「有次」で庖丁を買うということ。( dancyu (ダンチュウ) 2013年 11月号)
という記事を読んで、気になった稲泉さんの本を読みました。
「高校にいるとき、そして、その後の二年間、他人に
どう思われようが気にしないということが、どうしてもできなかった。」
「学校なんてどうだっていいんだ、と割り切ってしまえば、
やめるにしても、通うにしても、気楽なのだ。
(中略)
今は、その「どうだっていいことだ」という気持ちを少しは
感じることができる。
その気持ちを持つことで、僕は未来が開けた気がする。自由になれる。」
このような文章を見て、胸が締め付けられるような思いがしました。
中学、高校と、この人のことばかりを気にしているあの空間は
何なのでしょうか。
集団でいることで、かたや残虐になり、かたや傷ついていく学生たち。
日本の学校というのは、なぜあんなにも異常な空間なのか。
私は、中学時代は成績のためには他人にどう思われようが
関係ない、と思っていましたし、
高校時代は、好きなことを最優先に考えていたので
成績や出席について、自分に課すことがなく、
学校にいる他人については、やはり、どう思われようが
関係ないと思っている人間でした。
今振り返ると、授業や行事に出たり、出なかったりだからこそ、
何とか卒業できたのだと思います。
そんな苦しい時期を思い出させる本でした。
今、辛い学校生活を送り、追いつめらえれて視野が狭くなっている人に、
道はいくらでもあるし、世界はもっと大きく広いものだと、
この本をお勧めしたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者が実際に経験した出来事を書籍化したもの。
高校を受験し、中退、大検合格、大学合格までの道のりが書かれている。学校生活に行き詰っていたり、高校を辞めて大検を受けようとしている人にオススメの1冊です。
著者プロフィール
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