遠藤周作 おどけと哀しみ わが師との三十年

  • 文藝春秋 (1999年5月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163551609

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  •  遠藤周作氏と言えば、180㎝以上の長身とあの風貌、作品は「沈黙」「海と毒薬」「わたしが・棄てた・女」がすぐ浮かんできます。加藤宗哉氏が、師・遠藤周作との30年を語りました。「遠藤周作 おどけと哀しみ」、1999.5発行。2つ年下の三島由紀夫に「三島さん」と。作家の三島由紀夫を敬愛されてたようです。あの事件後、「三島さんをよく知るわけでもないのに、テレビでさかんにしゃべってる人間がいる。さも分かったように。そんな人間を絶対に信用したらあかん」。あれほど怖かった顔を、その後も見たことはない。と。

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著者プロフィール

1945年生れ。慶應義塾大学経済学部卒。日本大学芸術学部文芸創作科非常勤講師。1997年より2012年まで「三田文學」編集長。学生時代、遠藤周作編集の「三田文學」に参加、同誌に載った小説が「新潮」に転載され、作家活動に入る。著書に、『モーツァルトの妻』(PHP文庫、1998年)、『遠藤周作おどけと哀しみ ―― わが師との三十年』(文藝春秋、1999年)、『愛の錯覚 恋の誤り ―― ラ・ロシュフコオ「箴言」からの87章』(グラフ社、2002年)、『遠藤周作』(慶應義塾大学出版会、2006年)ほか。

「2016年 『吉行淳之介 ―― 抽象の閃き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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