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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784163557205
みんなの感想まとめ
国家戦略や憲法についての深い議論が展開される本書は、石原慎太郎と田原総一郎の対談を通じて、日本の未来に対する鋭い視点を提供します。彼らは米中の影響に対抗するための「日本自立」の必要性や、大量移民の受け...
感想・レビュー・書評
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2001.10.05購入
(「MARC」データベースより)
戦略なき国家はもうご免だ。現憲法は廃棄し、将来は大量移民も受け入れよ。米中の横暴に対抗する「日本自立」への道-。東京都知事の石原慎太郎とジャーナリストの田原総一郎が21世紀の戦略を徹底討論。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
両人の話はテレビだとカットされたり、あの剣幕だったりで伝わりづらいがこういう形だと分かりやすい。しかし、今頃(2006年)になって騒がれている問題のほとんどを著作時点(2000年)でこれほど深く議論できた人物は日本に何人いただろう。今読んでも十分に読み応えのある一冊。
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2000年に刊行された対談集。
石原慎太郎は、物議をかもす発言を繰り返しているが、
それはマスコミの流す彼の考えの切片でしかないはず。
全体あっての部分であるはずなのに、あまりに部分しか
取り上げられないのは、個人思考の麻痺にもつながると思う。
という理由で、正直あまり好きではない彼と田原総一郎の
対談を読んでみた。首尾一貫した考えをもった人間であることは
垣間見れたが、彼の政策はやはり少し行き過ぎていると思う。
軍事力が交渉力となるのは認めるが、戦後50年日本が
憲法的には戦争の放棄を謳っている以上、今後改憲による
軍事力の正当化は、交渉テーブルに置いてはむしろ
マイナス・ネガティブに働くのではないだろうか、特に
対東アジアにおいて。
ただ、非常にいい勉強になった。どんなに考え違う人でも
話は聞かないとね。石原慎太郎のサイトも結構内容が
ありそう。今度読んでみよっと。
余談だが、日本ではどうして田原総一郎・立花隆のような
”総合系”ジャーナリストが存在するのだろう?
政治・経済はもちろん、医療・宇宙開発の対談にまで
識者として登場しているが、彼らより
第一線の識者はもっといると思うのだが・・・。
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