中華飯菜風味 おかずと酒をめぐる五十の物語

  • 文藝春秋 (2000年5月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784163562209

みんなの感想まとめ

中国の家庭料理を通じて、文化や歴史を深く掘り下げる内容が魅力です。料理や食材の多様な使い方が紹介されており、特に「家常菜」と呼ばれるおかずや酒の背景には、興味深い歴史が隠されています。単なる味の説明に...

感想・レビュー・書評

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    中国の「家常菜」、つまりはおかずと酒から知る中国史。日本でも今や定番の料理や食材でも現地では作り方や素材としての使い方は様々。味の説明もあるが、食から見る中国文化史も興味深い。

    改めて読み返すと皮蛋の項にて「卵占い」の記述があり、映画「女神の継承」でやっていたやつだ!!と改めて気付く事も。
    「酒池肉林」についてもそれが贅沢さと淫蕩、悪政の様としてしか見ていなかったが「神聖なものであった酒を粗雑に扱う=神への信仰を捨てる悪行」という面でも見られる悪行である、という記述に成程…と思う(既に読んだ本なのだけど…)

  • 中華料理と中華酒のコラム(3~4ページ)。中華人との交流がある著者は、大の酒好きグルメ。白黒ながら写真もあり、何度も読み返している。

  • 地元新聞に載せていたエッセイをまとめた本。
    この本を見ると、いつも煮卵が食べたくなります。

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