とんかつ奇々怪々

  • 文藝春秋 (2000年6月14日発売)
3.75
  • (3)
  • (3)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163563206

みんなの感想まとめ

トンカツをテーマにしたこの作品は、単なるグルメエッセイにとどまらず、日常の何気ない素材を巧みに取り上げ、思わず唸らせる深い洞察を提供します。著者の独特な視点が光り、爪楊枝や散歩、タオルなどを題材にして...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いくらでも読める

  • ☆4つ。
    この本を読むとトンカツが無性に食いたくなる。
    東京上野に値段の結構高いトンカツ屋さんが3つある!というお話・・・とは正確には違うのだけれどまあそういうこって。
    淡白な感想でどうもすまぬ。
    今夜はもう眠いのでもうこれくらいでゴメンなさい。
    すまんこってす。すごすご。

  •  東海林さだお氏のまるかじりシリーズはつとに有名である。
     しかし、氏を語る場合オール読物の「男の分別学」も外せない。
     その再出のひとつがこの本である。
     表題に“とんかつ”と載っているので、まるかじりと同じグルメエッセイかと思えばさに非ず。

     たかが、爪楊枝を題材に、散歩を題材に、タオルを題材にここまで文字を綴れるとは、流石東海林さだお!と唸ってしまうのはぼくだけだろうか…。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東海林さだおの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×