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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784163563701
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは、カルトの恐怖とその影響を受けた人々の心の葛藤です。読者は、友人がカルトに傾倒した経験を通じて、この作品がどれほど重要で感情的なものであるかを実感しています。胸が張り裂ける思いを抱きながらも、...
感想・レビュー・書評
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友人がカルトに傾倒したときに読んだ、僕にとってとても大切な一冊。読んでいて、何度も胸が張り裂ける思いでした。
幸い、友人は無事こちらの世界に戻りました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供をこんな酷い目にあわせるなんて親じゃないね
ホントに頭にくる
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金銭トラブルはまだまだ表面的なものであり、
本当のカルトの被害とはどういうことかがよくわかります。
安倍晋三を射殺した山上容疑者がメール等で接触していた米本和広さんの本です。
ただ、米本和広さんは現在、世界日報等に記事を書くあちら側寄りのジャーナリストになっているようです。
それがさらにカルトの恐ろしさを感じさせます。 -
統一教会に人生を狂わされ安倍を銃撃。そんなカルト2世がどんな環境に置かれたのか実態調査レポート。
親がカルトに入信して自動的に信者になった子供たち。
オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会。
親の愛情を受けず、栄養も足りず、教育も受けず。成長ホルモンの分泌が少なく低身長、暴力で支配され自分で考えられない、社会の仕組みを知らない。
抜けてからも、トラウマで異常行動、対人恐怖、等々。親と和解も出来ず。
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p56 かみつき 愛着障害の一つ
p87 神奈川県海老名市 ものみの塔聖書冊子協会の本部あり
p284 abuseには、身体的虐待、ネグレクト、心理的虐待、性的虐待の4つがある
p307 child abuse 児童虐待と訳されたのは多くの臨床家が不満をもっている
直訳なら児童乱用、意訳をすれば子供に対する度を超えた支配権の行使 -
衝撃的!
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自分が虐待してないとは言い切られへんなと思わされたな。こわい。
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オレ身近にここに載っとる一通りのカルトおったけど、ここまでひどいと思わなかった。。。
満たされん人がカルトにはまると思うてるんやけど、そのしわ寄せは見事に子どもに行くんやな。。。 -
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カルトと言われる宗教にはまった親をもつ子の取材や考察。実は身近にいるのかもしれないんだろうなと思った。どの宗教も壮絶でほんとにカルト恐ろしいと思った。
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洗脳と脱洗脳をテーマにした落合尚之『黒い羊は迷わない』を読んで、
この本を思い出したので、今頃だけどレビュー。
親が信者だから……と、当然のように、
生まれた子供も自動的に同じ宗教団体に所属させられてしまう問題を扱った
渾身のルポルタージュ。
本人に選択の余地を与えず、
偏った価値観を植え付けるのは、なるほど確かに虐待の一種だな。
親族の元に奪還された子供の呟き「ママの魔法がとけますように」に
胸を締め付けられる思いがした。 -
仮にカルトと呼ばれていたとしても、何を信じるかは本人の自由。けれども本人の意志とは関係なしに宗教に巻き込まれた子どもはどうなってしまうのか?
カルト「二世」と呼ばれる子どもたちの、宗教からにけ出す前のこと、逃げ出せたあとの現実を追った一冊。 -
統一教会、ヤマギシ会といった「カルト」と呼ばれる教団(集団)に親と共に属していた子どもが負った心の傷を取り上げたノンフィクション。心と体が未発達な時期にカルトによって大きな影響を受けてしまうことが、いかに重大な結果をもたらすのかがよく分かる。たとえカルトを抜けたとしても、カルトに巻き込んだ親が泣きながら子どもに謝罪しても、心の傷は容易には消えない。
個人的に最も怒りを覚えたのはヤマギシ会の章だ。この集団(ヤマギシ会は宗教団体ではない)には「人権」「慈しみ」といった考え方がないのではないかと疑ってしまう。 -
それしか知らない幼いうちは平気でも、一旦疑問が浮かんでしまってからも逃げ場がない状況の閉塞感は想像しただけで痛い。
ただ、オウム以後、社会全体が他人に対して防衛的な目線を持つようになったことによって、過剰な不安が蔓延して、親と子の間に入る他人の存在が少なくなっている。それも行き過ぎると(恐怖する)親の価値観を押し付ける土壌となりうるわけで、カルトを避けていれば他人事でいられるということでもない気がする。 -
各団体の二世たちがどのような扱いを受け、どのように感じているのか、またどのような問題を抱えているのかについて書かれていた。
もちろん団体ごとに扱いは違うのだが、共通して言えることは子どもは親の影響を非常に強く受けるということ。親の価値観を強制することが子どもに取って取り返しのつかないほどの傷を負わせているということ。
また、これはここで取り上げられた団体の内容に限らず、普通の教育を考える上でもよくよく注意すべきことだと思う。
自分の思いだけで見るのではなく、子供の心に目を向けることが大切だと感じさせられた。 -
カルトの子どもはホント大変なのは分かった。そういうカルトにはどう対応すればいいんだろう。虐待を奨励してるとして行政指導入れるくらいはできるかな。親が子どもと離れて暮らすのは制限できないよな。子どもの状態をみて施設が引き取るとかかなあ。
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カルトという特殊な集団で養育された子供が、どのような傷を負ってしまうのかというのがわかる。本書では、オウム真理教、エホバの証人、統一教会、ヤマギシ会、ライフスペースの事例を扱っている。教団は違えど子供にふりかかる不幸は同じようだ。
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オウムやヤマギニなど、新宗教にからめとられた家族とくに子供たちの実態をルポルタージュ親のチャイルドアビューズにより自己肯定することが弱い子供たちをどのように社会に受け入れていくか、問題提起されています。
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大学の授業で新興宗教に傾倒する人たちにたいして、興味を持ち、読みました。どのケースも信仰する人の気持ちを想像することは出来ても、共感はできないなぁと思いました。
著者プロフィール
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