汝みずからを笑え

  • 文藝春秋 (2000年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163565705

みんなの感想まとめ

ユーモアエッセイとして、日常のさまざまな出来事や思考を軽妙に描き出しています。著者の独特な視点から、物事の捉え方に新たな気づきを得ることができ、読者にとっての参考になる内容が満載です。軽やかな文体とユ...

感想・レビュー・書評

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  • ユーモアエッセイというジャンル。
    物事の捉え方で何個か気づきがあり、参考になった。

  • 装丁 / 宇治野 宗輝
    カバー写真 / CAMERA PRESS/ORION PRESS
    初出 / 『通販生活』『文藝春秋』その他

  • ユーモア・エッセイの名手、ツチヤ教授の六冊目の本である。
    この方は、よほど自分に自信を持っていらっしゃるか、人生に絶望しているかどちらかであろうと思われる。
    しかし、「哲学」を生業としている大学教授であるからには、当然前者なのであろう。

    自虐的なまでに、自分を笑いのめすその作風は、最初は大いに笑えたが、途中から「賢さ」が際だって見えてきて、逆に鼻についてきた。

    ただし、読んで面白い。文章もうまい。それは確かだ。

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著者プロフィール

1944年岡山県玉野市生まれ。玉野市立宇野幼稚園、宇野小学校、宇野中学校と、とんとん拍子に宇野地区きっての名門校を進み、中学2年生のとき岡山市立丸の内中学校に転校。岡山操山高校を経て、官僚を目指して東京大学文科一類に入学。2年後、方針転換して文学部哲学科に進学して大学院博士課程中退。東大助手を務めた後、お茶の水女子大学に着任。35年にわたって哲学を教え、現在、お茶の水女子大学名誉教授。 哲学のかたわら、五十歳のときユーモアエッセイ集『われ笑う、ゆえにわれあり』(文春文庫)を出版したのを皮切りに、『妻と罰』『ツチヤの貧格』(文春文庫)、『ツチヤ学部長の弁明』(講談社文庫)など多数のユーモアエッセイ集と、『ツチヤ教授の哲学講義』『ツチヤ教授の哲学入門――なぜ人間は八本足か』(文春文庫)など少数の哲学書を発表、いずれも好評のうちに絶賛在庫中。他に『幸・不幸の分かれ道――考え違いとユーモア』(東京書籍)、『われ悩む、ゆえにわれあり―― ツチヤ教授の人生相談』(PHP)などを矢継ぎ早に発表し、在庫に花を添えている。週刊文春とPHPに連載中。

「2013年 『哲学者にならない方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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