阿川佐和子のガハハのハ

  • 文藝春秋 (2001年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784163573700

みんなの感想まとめ

多彩な対談を通じて、著者の卓越した聞き手としての技術が光る一冊です。インタビュー対象者たちの自由な語り口は、時代を超えて興味深く、ユーモアに満ちています。16年前の対談ながらも、内容は古びることなく、...

感想・レビュー・書評

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  • 週刊誌に連載した阿川佐和子のインタビュー集を単行本にまとめた一冊だ。16年前ということもあって、インタビュー対象者がすでに鬼籍に入っていたり、活動を休止してしまっていたりもするけれど、話している内容に古びた感じはなく、興味深く読んだ。
    この人、本当に話の引き出し上手だな、と思う。合いの手、呼吸がうまいんだろうか。ぎりぎりの節度は保ちつつ、気さくに踏み込んでいく。
    それにしても好き勝手に語り散らしている人たちも多く、時代を感じるなぁ。すぐにセクハラ、モラハラと炎上する現代ではありえないような内容もあって、そういう空気感はやはり一昔前という気がした。

  • 私得な人選!谷川俊太郎、三谷幸喜、渡辺淳一。。

  • 阿川さんはお話上手、聞き上手。ユーモアたっぷり。
    こんな大人になりたい。
    知らない対談相手もいたけれど、どれもおもしろい対談集だった。

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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