僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 61
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163576800

作品紹介・あらすじ

引きこもりもフリーターも不登校も、大企業に就職しても、経済的に成功しても…僕らは迷い、立ち止まる。「社会」を前に立ちすくむ同年代の若者たちの呟き、叫びに耳を傾けた、『僕の高校中退マニュアル』の著者による、清新なレポート。現代の「青春の悩み」をすべての世代に伝える一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 8人の著者の知り合いの若者に働く、働かない、働けない理由をインタビューをした本。自分とは年齢がそこまで離れていないためか、共感できる部分が多かった。

    今は、第7章、第8章が響いた。

  • 体験談も含まれていてなかなか面白い

  • 「働く」の三段活用。しょうもないところに引っ掛かりました。m(_ _)m

  • どうして働くの?
    何のために働くの?
    なんで働かなきゃだめなの?
    そもそも、「働く」って、何?
    考え疲れたら、とりあえずこの本を読んでみよう。

  • 当時大学3年生だった筆者が、社会に出ることや働くとは一体なんなのかという疑問を根本に、8人の様々な境遇の人物に話を聞いていく構成。8人の過去から現在に至るまでの人生をそのままに細かく記している。この本はある8人の人間のありのままのドキュメンタリーであって、そこから何を感じるのかは読み手(の現在の境遇)次第。なにかを期待して読むとがっくりするかもしれない。2008-8-5

  • 【No.173】「確かに俺はいい人生を歩んでいるように見えるのかもしれない。でも、挫折は結構してるよ。俺は、望み叶わずで人生きたと思ってるし、できるだけ人生は冗談だと思うようにしている。悪いことがあっても、まあギャグだと思って済ますかって。ユーモアで誤魔化そうとか、笑い飛ばそうとか」「自分に足りないと感じている”経験”を本の中に探し、本の世界に没頭することで世の中を学ぼうとしたのだ」

  • うっとうしいの一言。
    筆者もそうだし、インタビューされる登場人物がうっとうしい。
    うだうだ言ってないで、とっとと働け。

    2007/03

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