「私が、答えます」 動物行動学でギモン解決! (私が、答えます)

  • 文藝春秋 (2001年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784163578200

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

動物行動学を基にしたこの本は、異性の行動に関する疑問を解決するためのユニークな視点を提供しています。表面的には動物の行動についてのQ&Aのようですが、実際には人間の男女関係に焦点を当てており、性戦略の...

感想・レビュー・書評

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  • なぜ人は顔が良い人が好きなのか、見惚れてしまうのか、ふと気になった疑問を解決するために読んでみた。

    動物学的にメスがオスに求めるものの一つに「シンメトリー」がある。これは、左右の体のパーツがいかに完全な対称に高いかを差す言葉であり、細菌やウイルスといった病原体がこの対称性を崩すため、シンメトリーな男は高い免疫力を持つことを示す。シンメトリーは、人間では匂いの良さや顔の良さ、スポーツ能力の高さに表れる。よって、顔の良い人をパートナーに選ぶということは、自分の遺伝子を残すための戦略的な本能なのである。

    他にも、
    ・九州の人がお酒に強いのは、お酒に強い縄文人の遺伝子が北の地域に比べて残っているから
    ・男は女をイカせたがるが、受精が起こりにくい体の反応が起こってしまうため種の保存という意味ではマイナス
    など、なんとなくそういうものだと思っていたイメージに対して、真偽や説明が科学的に回答されて面白かった。
    (本当かどうかはよくわからないが)

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  • 4〜5

  • 遺伝子にすり込まれた事なら、感情を巻き込まないで欲しいな。

  • 週刊文春連載の面白生物行動学。話半分で読むと意外にも納得してしまったり…。女性が男性の指に惹かれる理由には納得してしまった。

  • 薬指が長い人はもてる。

  • おもしろい本です。
    似非科学とか言われてるようですが、
    100%真に受けずに読めば科学エンターテイメントとして楽しめます。

  • 019.初、並、カバ小スレヤケ、帯無し。

  • 日頃気になってたテーマにドンピシャ。信頼性は微妙な感じだけれども・・・楽しく読んだ。ほかにも読んでみたい。081129

  • 楽しめました。

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著者プロフィール

竹内久美子
1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に『そんなバカな! 遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋刊)、『女は男の指を見る』(新潮社刊)、『ウソばっかり! 人間と遺伝子の本当の話』(小社刊)、『女はよい匂いのする男を選ぶ! なぜ』(ワック刊)など。

「2022年 『66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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