動物行動学でギモン解決! 「私が、答えます」

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 99
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163578200

感想・レビュー・書評

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  • 37176

  • 4〜5

  • 遺伝子にすり込まれた事なら、感情を巻き込まないで欲しいな。

  • 週刊文春連載の面白生物行動学。話半分で読むと意外にも納得してしまったり…。女性が男性の指に惹かれる理由には納得してしまった。

  • 薬指が長い人はもてる。

  • おもしろい本です。
    似非科学とか言われてるようですが、
    100%真に受けずに読めば科学エンターテイメントとして楽しめます。

  • 019.初、並、カバ小スレヤケ、帯無し。

  • 日頃気になってたテーマにドンピシャ。信頼性は微妙な感じだけれども・・・楽しく読んだ。ほかにも読んでみたい。081129

  • 楽しめました。

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著者プロフィール

竹内久美子
1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に『そんなバカな! 遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋刊)、『女は男の指を見る』(新潮社刊)、『ウソばっかり! 人間と遺伝子の本当の話』(小社刊)、『女はよい匂いのする男を選ぶ! なぜ』(ワック刊)など。

「2022年 『66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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