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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784163580609
みんなの感想まとめ
家族をテーマにした作品を通じて、女性の視点から愛情や関係性を深く掘り下げた評論集です。特に母と娘の関係や女性に焦点を当てた内容が印象的で、読者は作家が描く家族の姿に共感を覚えます。各小評論は独立してお...
感想・レビュー・書評
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367.3
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副題に「家族をめぐる物語」とあるが、主に少女漫画や女性作家を評論しているので、母と娘の関係や女性に関わる内容になっているように感じた。女性に呼応して男性はどうか?という評論部分も幾つかあったが。
その時々に発表された小評論をまとめた形の本で、それが逆に読みやすく、また理解しやすかった。
2004年発行の本なので、この後10年間でまた家族内の繋がりが変化していきていることを藤本さんがどう感じられているか、このような本の続きを読みたい。 -
タイトルの通り、「愛情評論-「家族」をめぐる物語」であった。
人(読者)が家族に何を求めていたのか、作家が何を描きたいのか、というのを切々とかたっている。
山のような本が紹介されていて、読書ガイドとなるかもしれない。 -
読んでいる作品がほとんどかぶってるのでわかりやすいですが、とてもこんなに細部を明確に覚えていないですねえ…大島弓子のはう〜ん、確かにそうなんだけど、それだけだったか…なんだか細部が気になってしまいます。
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全部は理解できなかったけれど、
現代の自称アダルトチルドレンに関する考察は思いきり納得してしまいました。
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