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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784163584201
みんなの感想まとめ
多彩な作家たちの姿を通して、文壇の裏側や人間関係が巧みに描かれています。特に、色川の酔った姿からは、彼の繊細さや自虐的な一面が垣間見え、思わず共感を覚えます。永六輔氏のユーモラスなキャラクターや、野坂...
感想・レビュー・書評
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のっけからこれだ!「色川が壇上にいるのだから、授賞式の進行中なのだろう。」もう酔っぱらっているのだ。酔わないとまともに人前にも出られない。照れかひがみか、とにかく鬱屈としている。少し自虐的か? 本当はものすごく繊細。もっと評価されても良いのじゃないか。 ところで、男のおばさんを演じる永六輔氏、若い頃(から)ものすごく儲けていたのが分かりました。また、野坂氏は丸谷才一氏を相談相手にしていたのですね。意外な話が文壇にはたくさんありますね。楽しそう。
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「第3の新人」吉行淳之介、遠藤周作や三島由紀夫……私が大好きな作家勢ぞろいの回顧録。狐狸庵先生(遠藤周作氏)がブルーフィルムを見にくる!
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