散りぎわの花

  • 文藝春秋 (2002年8月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784163588803

みんなの感想まとめ

この作品は、著者の豊かな人生経験を通じて、落語や芝居、さらには女性や競馬に対する深い愛情を描いたエッセイ集です。半世紀以上にわたる遊び心満載のエピソードが、読者を楽しませると同時に、懐かしさを呼び起こ...

感想・レビュー・書評

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  • これこそ、わが生涯、最高のうまさ。腹が減っていれば、なんでもうまいと言われますが、この上な空腹で、この上なく美味だったのであります
    映画はつくづく監督が作るものと思いますなぁ
    深夜テレビで昔の古い日本映画を見ていて、変な役者が臭い芝居をやってるなぁと思ったら、それが自分だった、なんて事はよくあるのです
    もともと、江戸川諸国の吹き溜まりです

  • やっぱりおもしろい。小沢昭一的心〜♪なのだ。もっと小沢さんの落語関係の本を読んでみたいです。

  • 半世紀以上もタップリ遊びました。落語、芝居で。じっくり愛しました。女性、競馬を。でもまだまだ散りませんよ、浮世ですから―。まだまだ遊びつづけるココロを持つ著者の、しみじみなつかしエッセイ集。

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著者プロフィール

1929年、東京に生まれる。俳優。新劇・映画・テレビ・ラジオで幅広く活躍。民衆芸能研究にも力を注ぎ、それぞれの分野で数々の賞を受賞。著書に『ものがたり 芸能と社会』『放浪芸雑録』(以上、白水社)『小沢昭一──百景』(全6巻、晶文社)『俳句で綴る変哲半生記』(岩波書店)など、CDに『夢は今もめぐりて──小沢昭一がうたう童謡』(ビクター)『唸る、語る、歌う、小沢昭一的こころ』(コロムビア)など、著作多数。2012年、逝去。

「2013年 『芸能入門・考 芸に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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