美女の教科書 II 美容学編

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163593302

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて。
    読み物として大変参考になったけれど、
    こんな高い化粧品ばっかり買えるか~!!
    取り入れられる範囲で綺麗になるとしよう(泣)

  • 美人は気合だな、こりゃ。
    内から綺麗になるしかないのだ。

    あまり化粧品に惑わされないようにしたい。
    しかし十年前の古臭いメイクもいやだし。
    バランスが肝心かな?

  • 内容(「MARC」データベースより)
    女性はメイクだけで美しくなれるわけではない。女を磨くさまざまな方法を、その精神からテクニックまで「美容のカリスマ」が伝授。『CREA』掲載記事を中心に、第2巻には「コスメ界、これがギリギリの話」などを収録する。

  • 2005.8.29

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著者プロフィール

齋藤薫 (さいとう・かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリストに。女性誌において、多数の連載エッセイを持ち、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。「美しく生きること」について、独自の見解を発信し続けている。著書に、『美容の天才365日』『あなたには”躾”があるか?』『されど、服で人生は変わる』『”一生美人”力』ほか多数。

「2016年 『されど“男”は愛おしい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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