本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784163595009
みんなの感想まとめ
せんべろをテーマにしたこの作品は、酒場文化の魅力を探求し、ユニークな体験を提供します。著者は、ライターの小堀純が中島らもと共にせんべろを楽しむ様子を描き、随所にらも氏のショートエッセイが挟まることで、...
感想・レビュー・書評
-
せんべろ。西成の価格破壊が全てじゃないかなと思いますが日本は広い。というか全然、せんべろじゃない時もあるからもう何について書いているのかわからない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若いうちはオシャレな酒場もいいけど、やっぱり最後にたどり着きたいのはせんべろですな。わたしゃまだまだ修行がたりません。
-
ライターの小堀純が中島らもとせんべろにいく連載をまとめたもの、間にらもさんのショートエッセイが挟まってます
すべてがゆるい感じがイイです
イラストの長谷川義史さんもたまに参加してたり
20年以上前の本なので当時のお店はほとんど残ってないようですが、書かれている街をぶらりと巡ってみるのも楽しそうです -
表紙を飾っているのは、昭和3年創業、十条の斎藤酒場と思われます(^-^) 赤羽の朝7時からの立ち呑み「いこい」もエントリーしています。中島らも&小堀純 著「せんべろ探偵が行く」、2003.10発行です。「せんべろ」は1000円でべろべろに酔えるという意味だったと思います(^-^)全国規模のせんべろ店(名店)が紹介されています。
-
この本のなにが素晴らしいって、「せんべろ」のネーミングである。センベイの仲間かなあと思ってたら、「千円でべろべろ」の略だった。シビれた~、最高。
内容は、要するに安い居酒屋めぐりの座談会である。ところどころにある中島らもさんのエッセイがいい。
中島らもって、ほんっとに酒飲みだったのね。よくこんなに飲んでだね、ってくらいよく飲む人で。クスリでも捕まってたっけね。大麻だったか。
普通の職業だったらこんな生き方できないから、なんと幸運な人生だろうと思う。(まあ、病院入ったり警察に捕まったり、いろいろあったんだろうけれど)飲んで飲んで飲みまくったアル中の鏡だ。
普通のアル中は、人生棒に振るか、家庭崩壊か、アル中やめたら一生断酒か、どっちにしたってあんまり明るい話じゃないんだからさ。 -
角打ちのこと、これに書いてあった。
「博多の酒屋は昔、立ち呑みの客に木の枡で酒を呑ませていたとかで、四角い枡の角をパンッとカウンターに置く(打つ)ところから、角打ちと呼ばれたらしいが定かではない。」
京橋の七津屋で、らもさんに会えたらうれしい。 -
千円でべろべろ(せんべろ)に酔っ払うことを目的に各地の飲み屋をめぐる本。
せんべろは目的なのでほとんど千円に収まりません。飲みすぎてオーバーしたりしてます。
楽しい仲間と飲んでる雰囲気があってうらやましいです。 -
中島らも+小堀純『"せんべろ”探偵が行く』(2003)を読む。
「せんべろ」とは千円でべろべろになれる店の意味で、
中島、小堀、大村アトムの三人が
そうした条件の名店を探す旅を続ける。
初出は「オール讀物」(2001-2003)。
らもが亡くなるのは翌2004年7月のことである。
まるで「東海道膝栗毛」を読むように抱腹絶倒の一巻。
大阪に始まり、横浜、東京、名古屋、博多、金沢へと旅が続く。
発言回数が一番少ない中島らもの一言一言に含蓄があり、
小林秀雄が指摘するところの物が見えすぎた人、
吉田兼好を連想した。
単なる酔っぱらいたちの戯言のようでいて、
ときおり、らもの洞察がポロリこぼれる。
無論、知的な装いなどおくびにも出さない。
痴的に見せているのは関西人の恥じらいか。
十条の名店「斎藤酒場」に対するらものコメントが印象的で、
その文章を引用した浜田信郎の人気ブログ「居酒屋礼賛」を読み、
本書にたどり着いた。
アマゾンのマーケットプレイスでも希少本扱いである。
らもの小説、エッセイをもっと読んでみたくなり、
文庫本を何冊か求めた。
多作の人であり、若者たちの人生相談にものっていたことを知る。
らもたちが訪れた酒場をいつか自分も行ってみたいものだと
本書を読みながら空想、妄想の旅に僕も出ることにした。
(文中敬称略) -
せんべろ大好き。
せんべろ界の指南本かと。 -
アル中だっていうのに、こんなに居酒屋回りしていいのかなあ、と思っていたら、やっぱり良くなかったのだね。
-
呑みに行きたくなったよ。
-
読んでると飲みに行きたくなります。
-
是非、行ってみたい店がてんこ盛り。
-
せんべろとは、千円でべろべろに酔える安い店のことだ。ボクもそういう店は大好きだ。おやじになるにつれて、そういう店に行くようになった気がする。
大阪が中心だけど、東京や福岡にも足をのばして飲んだくれています。のんべえが読むと、今夜も居酒屋に足が向かってしまう・・・。
中島らもさん、もう少し、探偵を続けて欲しかった・・・。 -
2003年未来への過去帳ベスト探偵本
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
中島らもの作品
本棚登録 :
感想 :
