急な青空

  • 文藝春秋 (2003年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784163595504

みんなの感想まとめ

しみじみとした良さが漂う本書は、著者の透明感ある言葉選びと簡潔な表現が際立ち、読者の心を洗うような感覚をもたらします。人生の関所を通り過ぎた経験を持つ医師が描くエッセイ集は、信州の美しい山並みを背景に...

感想・レビュー・書評

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  • 古本屋市で購入。南木佳士さんの本は久々に読んだが、やはり良いなあと感じる。しみじみとした良さがある。

  • ふむ

  •  マイムマイム、フォークダンスの記憶。妻と温泉に入り、350円の蕎麦を食べる贅沢。南木佳士「急な青空」、2003.3発行、エッセイ集。自然を相手に仕事をしていると、知らぬ間に己の身体のまぎれもない自然性に気づかされる。自然のことは自然にまかせるより仕方がない。頭で謀ったことなんぞたかが知れている。「落葉は秋風をうらまない」

  • エッセイ集。肩の力が抜ける。いい意味で。何かホッとする。

  • h21.01.25

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著者プロフィール

南木佳士(なぎ けいし)
1951年、群馬県に生まれる。東京都立国立高等学校、秋田大学医学部卒業。佐久総合病院に勤務し、現在、長野県佐久市に住む。1981年、内科医として難民救援医療団に加わり、タイ・カンボジア国境に赴き、同地で「破水」の第五十三回文學界新人賞受賞を知る。1989年「ダイヤモンドダスト」で第百回芥川賞受賞。2008年『草すべり その他の短篇』で第三十六回泉鏡花文学賞を、翌年、同作品で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞する。ほか主な作品に『阿弥陀堂だより』、『医学生』、『山中静夫氏の尊厳死』、『海へ』、『冬物語』、『トラや』などがある。とりわけ『阿弥陀堂だより』は映画化され静かなブームを巻き起こしたが、『山中静夫氏の尊厳死』もまた映画化され、2020年2月より全国の映画館で上映中。

「2020年 『根に帰る落葉は』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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