坂の上の雲 1

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 37
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163601304

感想・レビュー・書評

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  • ずっとチャレンジしたかった司馬遼太郎作品。

    いろんな人がこの作品を薦めていたので、
    取っ掛かりに選びました。

    1巻を読んだだけで、とりこです。

    主人公3人にも、司馬さんにも。
    八十九翁にも。

    以前、友人と「文豪」の定義について語ったんだけど
    司馬さんはまさしく文豪ですね。

    いろんな顔を持つ歴史上の物語、勉強になります。

    ドラマ楽しみ~。

  • 全8巻だけどまとめてレビュー。
    国家=会社として考えると面白い。指揮命令系統の重要性、トップ・りーだーの質の重要性、問われる力量など、非常に参考になる。
    特に海戦におけるロシアと日本の対比などは如実である。
    後半6巻以降がおもしろく、前半は退屈。

  • 亡き祖父の家にあった坂の上の雲。H21年の暮れにNHKがドラマをやっていて、そこから興味を持った。祖父は司馬遼太郎が好きとかではなく、陸軍士官学校出身なので購入していたよう。祖父がそのような人であったために、余計に作品に思いいれしやすかった。
    歴史小説というのはどうも苦手なのだけれど、結構スルスルと読めておもしろい。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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