坂の上の雲 6

  • 文藝春秋 (1972年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784163601809

みんなの感想まとめ

日露戦争を背景にした物語は、歴史の深い考察を提供し、読者の胸を熱くさせます。物語の舞台は西南戦争の真っただ中で、薩摩軍が熊本城での戦いに挑む様子が描かれています。最強の兵隊たちを擁しながらも、時代に合...

感想・レビュー・書評

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  • 司馬遼太郎が日露戦争を調べ尽くして書いた名作。
    胸が熱くなった。

  •  物語は西南戦争の真っただ中になる。鹿児島を出発した薩摩軍が熊本城にとらわれている間に中央からの政府軍が到着して、田原坂への戦いにつながる。薩摩軍は最強と言われた兵隊たちを擁しながら、時代にあった戦略戦術をとることができず苦境に立たされる。戦いが中心となるこの間では、舞台となった鹿児島熊本の地図を見ながらにしたいところ。本屋で西南戦争の解説本を探しているのだが見つからない。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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