翔ぶが如く 2

  • 文藝春秋 (1976年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784163617206

感想・レビュー・書評

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  • 2巻。大久保との政争に敗れ、西郷が下野するまで。明治の元勲が誰かと会って、どんな話をしたか、のみで構成されている。昔は1巻の最初で挫折した。今回は2巻まで来た。新聞の「首相動静」を読むように,毎日ちょっとずつ読むのがコツだ。小説としてはつまらないが、新聞記事としてなら面白い。

  • 読んだきっかけ:司馬遼太郎は全部読みたい

    かかった時間:9/2-9/9(8日くらい)

    内容:明治維新から西南戦争の話(たぶん)。2巻は、すべて征韓論の話。相変わらずくどいほど思想的説明が長いが、面白いからいいです。
    西郷隆盛と征韓論のつながり、反征韓派とのあつれき、根回しなどの人の動きの描写は、楽しい。

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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