漆の実のみのる国 上

  • 文藝春秋 (1997年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163627601

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは米沢藩の改革で、上杉鷹山の治政を背景に竹俣当綱の活躍が描かれています。作品全体には淡々とした語り口があり、時にメリハリに欠けるとの感想もありますが、それでも藤沢周平の遺作としての重みや読みごた...

感想・レビュー・書評

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  • 藤沢さんの渾身作品とのことだけど今ひとつ響いて来ることが少ない作品に感じられた。淡々と米沢藩の窮状にあたる面々が語られるがメリハリの少ない印象で私の知る藤沢作品とは何だか違うなぁと思いながら読み終えた。下巻では如何に?

  • 上杉鷹山(治憲)の米沢藩改革

    上巻は竹俣当綱の活躍がメインです

  • なんかイマイチ辛気臭い

  • 11/29/08図書館

  • これも上杉鷹山の藩政改革が題材。ただ、雰囲気が童門氏のとは違う。読みごたえがあるというべきか、藤沢周平さんの遺作といわれるだけはある。

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著者プロフィール

1927-1997。山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て、71年『溟い海』で「オール讀物新人賞」を受賞し、73年『暗殺の年輪』で「直木賞」を受賞する。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。主な著書に、『用心棒日月抄』シリーズ、『密謀』『白き瓶』『市塵』等がある。

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