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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784163633404
みんなの感想まとめ
本の返却を忘れたことが引き起こす恐怖や、図書館の薄暗さに潜む不気味さが描かれ、異世界を映し出すポラロイド・カメラの怪異を併録した物語が展開されます。スティーブン・キングならではの独特な雰囲気が漂い、恐...
感想・レビュー・書評
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多分これは翻訳の力不足。
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内容
本の返却を忘れたらどんなに怖いことが起こるか。あの懐かしい図書館の薄闇には怖ろしいものが…。異世界を写し出すポラロイド・カメラの怪を描いた「サン・ドッグ」を併録。恐怖とブラック・ユーモアの語り部の真骨頂。 -
スティーブン・キングらしい、ぐろぐろだけどなぜか素晴らしい空気感がよく出ている。そして挿話が泣ける。
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表題作「図書館警察」の主人公の子供時代のトラウマのあんまりな感じの正体と対照的なある主要キャラの過去の話が本当に素晴らしかった。今でも輝きを保ち続ける過去の想い出を本当に素晴らしく書く所がキングの一つの真骨頂なのだなあと。もう一つの話「サン・ドッグ」は『ニードフル・シングス』を先に読んでいたので答え合わせみたいなところがあった。この話でのポラロイドカメラの使い方が単に物語の切っ掛けとなるガジェットという以上に物語りの構成・盛り上げ方にまできっちりと組み込まれた本当の意味で話の骨格となっているところが凄い。
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昔、ステーブンキングの映画好きだったなぁと思い借りてきた。
ちょっと怖くて懐かしい感じだけど
どうも付け足しの描写が多すぎて、読むのが大変 -
本の返却を忘れたらどんなに怖いことが起こるか。あの懐かしい図書館の薄闇には怖ろしいものが……。異世界を写し出すポラロイド・カメラの怪を描いた「サン・ドッグ」を併録。恐怖とブラック・ユーモアの語り部の真骨頂。
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翻訳者のあとがき対談がとてもお得なかんじ
キング作品のつながりを教えてくれます。
「スタンド・バイ・ミー」のエース・メリルの…が、
「サン・ドッグ」の“ポップ”。 -
「図書館警察」期限までに返さないと図書館警察が取り締まりに来る・・・子供の頃に植え付けられた恐怖に再会した男と、彼と共に闘う女性、老人。幽霊かと思った司書は気持ちの悪いバケモノで、イメージの産物かと思われた図書館警察は男児強姦魔というグロテスクさ。日本の怪談は幽かで美しいなー。AA(アルコール依存症者匿名の自助グループ)が出てきたのはよかった。人は変われる。
「サン・ドッグ」15歳のケヴィンが誕生日にもらった呪われた?ポラロイドカメラ。これもカメラの最後の時の描写がエグい。そしてハッピーエンドじゃない。口直しがほしいです。 2010/12/28 読了。 -
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超怖!スプラッタシーンはないからいいけど。
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私が一番最初に読んだキングの本。そして、多分、一番最初に読んだホラー小説。
ここから「リング」他国内ホラーとキング作品を片っ端から読むことになったわけです。
実は表題より「サンドッグ」のほうが好き。 -
図書館と名前が付いているから気になったもののイマイチだった。
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ハードカバーの裏表紙にある図書館警察が不気味でいいです。
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最後のずっこけ具合なんかまさにキング!(絶賛です)
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実はどっちかって言うと本編の後ろに入ってるサン・ドックの方が個人的には好き。恐。
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図書館で借りた本を返さないと、図書館警察がやって来る…こんな妄想をもとに、ここまでの物語にしてしまうキングはさすがだ。
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長い割に、ツマラン落ち。
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図書館で借りた本を返さないと図書館警察が来るという子供の妄想が、実際に…。あほらしい内容なのにむっちゃこわい話に仕立て上げるキングの腕を堪能。
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